なぜ今IPv6対応しないといけないのか? ISP: 通信インフラストラクチャを提供するのが仕事 お客様が「IPv6使いたいです」と言ってから始めるのでは遅い IPv6をすみずみまで浸透させ準備しておく お客様が安心してIPv6を使える環境づくり 企業/学校: ネットワークの入れ替え周期は長い 機器を入れたら次の入れ替えは5年後 これから入れ替えるなら、dual stackで設計を/IPv6への準備を 早ければ早いほどよい 今後のインターネットはIPv6が主、IPv4が従 IPv6のオペレーションノウハウ蓄積、習熟 「習うより慣れろ」「百聞は一見にしかず」