IPv6の機能 IPv4ネットワークと共存できる、なめらかに移行できる 移行にX dayは不要、既存の機器を活用できる ソフトウェアの更新のみで済む 新しいルータを買う必要はない 広大なアドレス空間 ISP: 2^32 - 2^13 subnet: 2^64 nodes ひと組織に2^16 subnet (2^80 nodes) 経路集約 構造化されたアドレス割り当て コアルータでの経路数: 8192 (2^13) プロバイダ単位のアドレス割り当て 途中ルータでの処理コストに配慮 PMTUD義務化、途中ルータでのフラグメント処理なし 自動設定(stateless autoconfiguration) サーバ不要、状態管理不要 どこでも自動設定可: IPv4ではDHCPサーバが必要