＊作成中＊

2002/2/2(#0642):赤塚の四川料理、芝蘭

板橋区赤塚新町3-3-20
(TEL)03-3939-4465

• 参加者: itojun, k-kuma, まちだ, JK, messiah

参加者は、itojun、k-kuma、まちだ、JK、messiahの5人でした。

お店の入口。

お店の入口で記念撮影。

店内の様子。

メニューの写真が*ここ*にあります。

5,000円/人のコースを頼みました。

以下のリストで、値段が書いていない物は、コースに含まれる物で、値段が書いてある物は、コースとは別に注文した物です。

[料理]

01：前菜

=

02：前菜

=

03：前菜

=

04：前菜

=

05：前菜

=

06：カメ出し生酒（デキャンタ）：1,600円

=

07：雲南プーアル茶：500円

=

08：刺身用アオリイカとアスパラの醤油炒め

柔らかいイカの歯触りと野菜のサクサクした歯触りがミックスして美味しかった。(JK)

=

09：大海老と葉ニンニクの唐辛子いため

=

10：ハムえのきタケノコふかひれのスープ

=

11：ハム

皮がかみ切れにくくて、ちょっと硬いように感じたかな。(JK)

=

12：シュウマイ

=

13：そら豆の淡雪仕立て

入ってる大きめの白っぽい実は「杏仁」らしいです。杏仁豆腐のように香りは楽しめ
ないけど、白身の淡雪の中で歯触りがアクセントになるかな。空豆の歯触りがもうち
ょっと欲しかったかも。(JK)

=

14：:北海キンキの唐辛子煮

=

15：陳麻婆豆腐：1,400円×2

花椒がたくさん刺激的で美味しい麻婆です。味濃いめ。(JK)
=

16：成都式汁なし担々面：1,000円×2

（壁に張ってあったメニューが、「麺」ではなく「面」だったので、「担々面」としてあります。）

生ニンニクがたっぷり。加熱してあるとたくさん入っていてもまあ平気なんだけど、生ニンニクが苦手なわたしはちょっと食べられなかった。ざんねん。(JK)
=

17：ご飯：200円×4

ちょっと硬くて、米粒が口の中でゴロゴロする感じがして、ざんねん。(JK)
=

18：（お腹いっぱいで名前確認するの忘れたスープ）

=

19：杏仁豆腐

=

[総評]

コストパフォーマンスも良くてなかなかハイレベルだと思う。ただリピートしたくなる衝動心理が今一歩なのは、きっと、四川一貫も慶興も知らなかったら評価は違ったかも知れない。
今日食べた範囲での印象だけど、わたしのイメージで例えると、四川一貫＝京風、慶興＝大阪風、芝蘭＝関東風、な感じかな。日本料理のその地の見た目のイメージではなくて素材に対する姿勢ね。
今日は5,000円のコースだったのです。でこのコース、料理ばかりでご飯物がないのです。で、なんとなくご飯物を追加したら食べきれなかったし、満腹すぎて苦しくなりました。これ見て行く人の参考まで。(^_^) (JK)

=

6,880円/人でした。

[デジタルカメラ]

今回は、サンヨーのDSC-SX560、コダックのDC4800、オリンパスのC-21T.commuで撮影しました。

DSC-SX560による全撮影データ(640*480)は*ここ(76枚)*にあります。
DC4800による全撮影データ(640*427)は*ここ(65枚)*にあります。
C-21T.commuによる全撮影データ(640*480)は*ここ(26枚)*にあります。

このページを見てくれているみなさん、感想やお食事情報など、「お食事会言いたい放題」に、気軽にどんどん書いて下さい。

(註:メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)

(註:写真は文章の下に貼ってあります)

ESD