今回は、ピッチーファー渋谷バンタイの2部構成です。

参加者は以下の通り:


1999/1/23(#0484):新宿のタイ料理、ピッチーファー

新宿区西新宿7-7-29西新宿クスドビル地下1階
(TEL)03-3362-7005

やっとメニューも形になってきて、今日は一気に4冊分のデータを打ち出して持っていきました。一昨日、「土曜日までに4冊分作る」とラオターさんに約束したけど、メニューがかなり増えているせいもあって思ったより時間がかかり、徹夜してぎりぎり仕上がりました。みなさん、ピッチーファーに来たら僕の労作メニューを見てやってください。って言われなくてもメニューは見るよね:-)。

予定より少し遅れて2時前くらいにお店に行くと、kazeさんが来ていました。今日はこれからリングスの試合を見に行くのだそうです。(め)


[料理]

グンチェアナムプラー/1,000円
生エビの唐辛子&ニンニクソースがけ。辛いものから食べ始めたいときは、ヤムかこのグンチェアナムプラーがおすすめです。 今日はいつもに増して見た目も奇麗なエビで、甘味があって美味しかった。(め)
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トムヤムルアミット/1,000円
シーフードが入ったトムヤムスープ。香草たっぷりで、運ばれてきたときからとてもよい香りがあたりに漂います。カニ、エビ、イカ、カキと具が豪華に入っていて、これが本当に1000円でいいのか心配な一品です。トムヤムスープにカキが入ってるのはあまり見ないけど、とても美味しいです。カキ好きの人には季節が終わる前に是非味わってもらいたいですね。(め)
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ウンセンパッドカイ/850円
春雨と玉子炒め。これは初めて食べました。もっと春雨と玉子ばっかりのものを想像してたけど、野菜がたくさん入っていて、思ったよりさっぱりとしていてよかった。独特のうまみのある味付けにコショウが効いていて、そんなに濃くはないんだけど、ごはんにも合いそうな味です。(め)
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クイテイオナーム/850円
クイテイオセンレックの汁麺。バーミーナムを注文しようとしたら、バーミー麺(小麦粉の麺)が切れているということでこれを作ってくれました。具の挽き肉がやわらかくて美味しいです。クイテイオは標準的なものだけど、日本人の僕としてはもう少しコシのあるクイテイオ(最近のアンコールワットのクイテイウみたいな)だともっと嬉しいかな。好みも問題もあるだろうけど。これはメニューにないので入れておこう。タイの麺類は組み合わせみたいなものだから、わかってる人はメニューになくても注文するだろうけど、メニューにあったほうが注文しやすい客さんもいるだろうしね。(め)
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サークー/400円
タピオカココナッツミルク。今日のはココナッツミルクがピンク色で、目を楽しませてくれます。そして、以前に「たまには入れてね」って頼んでおいたスイートコーンが入っていました。このコーンを噛みしめたときの、ココナッツミルクとは違った甘さがとてもいいアクセントになるのです。ピッチーファーのサークーに入っているオレンジと白の果肉は、オレンジはもちろんジャックフルーツだけど、白いほうは生のココナッツから削ったココナッツの実で、やわらかくて香りがいいです。細かいことだけど、こういう部分に気を使ってくれるのもピッチーファーのよさだと思います。(め)
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ゲーンパー/1,000円かな?
kazeさんが注文したのを撮影させてもらいました。ココナッツミルクの入っていない辛いカレーです。メニューにのっていなかったのだけど、これでメニューにのせることができます:-) 一口食べさせてもらったけど、非常に辛いです。これは唐辛子3つだなぁ〜。(め)
かなり辛く、後半は涙目になりながら食べてました(笑)。でもたんに辛いだけじゃなく、とてもうまいです。辛いのがだめな人にはおすすめしないけど、辛いのオッケーどんとこいな人は一度食べてみる価値があるかな。今回はタイの丸ナスが切れてて日本のナスになったのがちょっと残念。(か)
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コップパットペット/1,500円
これもkazeさんが注文したのを撮影させてもらいました。僕が食べたコップパットペットと違って、ココナッツミルクが使われていなくて、ドライな仕上がりです。ラオターさんはこっちの味付けのほうが好きだと言ってました。同じコップパットペットでもまったく違うので、別メニューにすることにしました。(め)
ゲーンパーが辛いからということで、こちらは辛さひかえめにしてくれました。それでもそれなりの辛さはありますが、ゲーンパーに比べればなんてことありません(笑)。カエルは骨付きですが、1つ1つが小さくてめんどうなので骨ごとばりばり食べました。全然問題なし。カルシウム補給にいいかも。:-)つけあわせの野菜がすごく甘く感じたんですが、ゲーンパーといっしょに食べたからかなあ。それともいい野菜を使ってるのかな?(か)
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[総評]

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1999/1/23(#0484):渋谷のタイ料理、渋谷バンタイ

東京都渋谷区渋谷2-17-3 南塚ビル
(TEL)03-3400-8275

参加者は、yuko, jin, k-kuma, ina, messiahの5人でした。
DSC-V100による撮影データ(400*300)DSC-V100による撮影データ(400*300)恋人急募!僕と甘い恋愛してみない?俺様は登山の帰りだDSC-V100による撮影データ(400*300)


今日はチャンタナさん&ANNYさんおすすめの王豚足家に行く予定でしたが、人数が決まらなかったので、王豚足家は来週にして、渋谷に新しく出来たバンタイにしました。

お店の前で記念撮影。
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渋谷バンタイは閉店した二子玉川バンタイ(や荻窪バンタイ)にかわって出来たお店で、1998/12/12にオープンしたばかりです。

入り口を入ってすぐのところに、毒ガス検知用(?)の鳥カゴがありました。
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店内は広く(100席)、奇麗にかざりつけてあります。
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DC-2Eによる撮影データ(400*300)


[料理]

マンゴジュース/600円×4
濃いめのマンゴジュースに細かく砕いた氷がミキシングされています。ジュースのメニュー(パイナップルジュース、マンゴジュース、オレンジジュースの3つ)に生ジュースって書いてあったけど、まさかこのマンゴジュースまで本当に生のマンゴから作ってるわけではないのだろうけれど、量もしっかりあるし、これなら600円でもいいかな。(め)
一つ難点は、ストローに詰まってしまうということかな。なので、ストローはかきまぜるのに使用して、あとは直接飲んでいました。濃くて口当たりもよくなかなかよろしいです。(な)
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パイナップルジュース/600円
一口飲ませてもらったけど、これは確かにパイナップルの果実をジューサにかけて作っている感じですね。なかなかよかったです。(め)
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ヤムウンセン/1,200円
普通に美味しいと思います。ヤムウンセンはあまり冷めてないほうが好きなので、暖かい状態で出てきたのは良いですね。(め)
平均的な美味しさでしょう。それ以外は特筆すべきところもなし。(な)
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ポピアトー/1,000円
19日にピッチーファーで食べてポピアトードの美味しさに目覚めたので、バンタイのも食べてみたくなって注文しました。春雨と挽き肉の具にしっかり下味がついているので、そのまま食べてもいいし、甘〜いタレをつけるとまた面白い(下味と合わさってケチャップが入ってるみたいな味になる)です。(め)
タレはつけなかったです。ちゃんと味がついていて、地に足がついているといったような状態でよかったですよ。(な)
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フォイライパッペット/1,200円
あさり炒めだけど、肝心のあさりが小さくて、美味しくないです。タレも平凡で、タイ料理屋の平均レベル程度の味ではあるんだけど、ピッチーファーのパットホイライを食べた後ではいかにも見劣りしますね。(め)
ふふ、片方の殻をとりなさい。でもとってしまうと、量が激減したような感じになるね。どうしてもピッチーファーと比べてしまうのだが、味のほうも差がかなりあるな。(な)
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パッパックブン/1,000円
空心菜炒め。タレが水分が妙に多く、塩辛いだけで味にしまりがないです。この空心菜炒めはあまりおすすめできないかな。(め)
塩気は妙にあるのだが、しまりの無い味。浴衣の下に下着を着ているようなものだね(謎)。(な)
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ヤムヌア/1,200円
牛肉のサラダ。牛肉に完全に火が通っているタイプだけど、肉の味は悪くないので、十分美味しく食べられました。(め)
固い。肉はいいかもしれないけど、やわらかくしてほしい。(な)
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ガイヤン/1,500円
タイ風焼き鳥。鶏肉はやわらかくジューシーで美味しいです。控えめな味付けで香ばしく焼けていて、これはおすすめできると思います。(め)
ここは鶏肉はいいみたいだね。こいつは香ばしくてよかったよ。(な)
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ルントンガイ/1,200円
鶏肉とカシューナッツ炒め。パイナップルが入っていて、ケチャップの味がついた、その手の酢豚の鶏肉版という感じ。僕はこういう味の酢鶏(?)って結構好きなので、これはよかったです。ただし、これはタイ料理じゃありませんね。メニューに炒め物が多いし、中華料理系のコックさんがいるんじゃないかな。(め)
いつもだったら、匙を投げるところだけど、今日は山登りしてきたので、こういった甘いものを体が欲してるんだな。ということで、今日のところはこいつはナイスだ。(な)
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トムカーガイ(L)/1,500円
濃厚でミルキーなトムカーガイです。5人で分けて飲むなら濃厚タイプはいいですね。鶏肉も皮のついた部分が入っていてこのスープによく合っています。この店の鶏肉は美味しいので鶏肉系のメニューはおすすめですね。(め)
これもなかなかよかったね。濃いのだけども、口当たりもわりと良くて鶏肉いいから、全体的に良いよ。(な)
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パッタイ/1,000円
普通のセンレックよりいくぶん細めの麺を使っています。少し甘め(ケチャップ入り)の味つけが麺によくからんで、美味しいパッタイだと思います。(め)
だめだ、いや、味がということじゃなくて、今日はマジに甘いものは手放しに誉めてしまう。なので、パッタイもナイス。(な)
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ローティー(ナン)/400円
タイ料理屋では非常に珍しいものがあったので、カレーと一緒に食べようと思って注文してみました。これはローティとは言えないけど、ほぼナンそのものですね。カレーよりだいぶ早く出てきてしまったので、とりあえずそのまま食べてみたけど、焼き立てで美味しく食べられました。粉の香りがいいとかそういうレベルまではいかないけど、許せるんじゃないかな。後で出てきたカレーにつけて食べるのもなかなかよかったです。(め)
ちょっと目を丸くしちゃうね。当然注文するわけだけども、ロティじゃないね。どう見てもナンのほう。味はちょっとすっぱいような感じで...というか、シャレということで。(な)
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クエッティオナム/900円
牛肉の入った汁クイテイオ。スープは濃い味付けで、ダシが出ていて美味しいんだけど、一人で抱えて食べるには塩辛すぎますね。(め)
塩辛い。これは薬味なんかを入れて食べたいから、スープは薄味にしたほうがいいとおもうんだ。(な)
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ゲンキョウワン(S)/1,000円
Sを頼んだら本当にちっちゃい器で出てきて驚いたけど、味がとても濃厚なので結果的にはこれで十分でした。油が多くて、表面は数ミリの油の膜が出来ていて、湯気は立ってないけど熱々のサッポロラーメン状態。スプーンでカレーをすくおうとすると、油だけしかすくえないし、パンをひたして引き上げてもやっぱり油しかついてきません。まあ透明な油の部分にも味が出てるのでいいんだけどね。入っているナスが日本の普通のナスなのでべちゃっとしてるのも少し残念だけど、鶏肉は美味しいし、カレーの味自体は悪くないです。(め)
味は濃厚で、先のナンをつけると、油だけしかナンにつかないの(笑)。なかなか漬けて食べたりするの難しいよ、これは。味のほうはわりと良いでしょう。(な)
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カウパッシーユー/900円
醤油味のチャーハン。タイの醤油(ナンプラーではなくて醤油ね)は日本で言うたまり醤油みたいなもので、甘味がるのが特徴です。色の濃さほどは塩辛くないはずだけど、このチャーハンはやはり塩気が強いです。少しだけ食べる分には悪くないんだけど。(め)
塩気は強いけど、それほど悪くはないね。登山の後だと、結構いけちゃうんだよな。(な)
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カノムジン/200円
カレーと一緒に食べるためのそうめんもあったので試してみました。ゲンキョウワンの油っぽさがそうめんにからませるには好都合で、ここのカレーとそうめんは相性がいいんじゃないかな。値段が安いのもいいですね。(め)
これはカレーに絡んだね。こいつで食べろってことか。(な)
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パインココナッツアイスクリーム/400円
ココナッツアイスにちょっとパイナップルの果肉が混じってるという感じで、アイスクリーム自体はさっぱりしたタイプのココナッツアイスそのものに近いです。料理が特に辛くなかったので、さっぱりとしたココナッツアイスでOKな気分だったのでまあいいかな。メニューの写真だとパイナップルの果実などがついていたので、アイスクリームだけポコリと器に盛られて出てきたのはちょっと意表をつかれました。(め)
甘味おさえたような、さっぱり系統か。(な)
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紅茶ココナッツアイスクリーム/400円
これも粘りのない、さっぱりとしたココナッツアイスだけど、紅茶の味がしっかりついていて美味しかった。紅茶ココナッツアイスは好物なのでよかったです。(め)
これもさっぱり系統。紅茶の味がして、よかったです。(な)
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トウフワイルアミット/400円
ミルクゼリー入りトロピカルフルーツ。ミルクゼリーは杏仁豆腐の作り方を間違ったみたいな感じだけど、僕は美味しくいただきました。(め)
みつまめですか(笑)。いや、冗談。(な)
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ライチ/400円
ここはメニューにライチ、ロンガン、ランブータン、パイナップル入りランブータンの4種類が揃っていて面白いです。どうせ缶詰めから出すだけだよなぁと思いつつ、食べてみるとけっこう良いデザートですね。(め)
違いがよくわからん。(な)
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サンカヤーファクトン/400円
カボチャプリン。これが一番手間のかかってるデザートですね。カボチャもココナッツプリンの部分も美味しかったです。(め)
甘めでやわらかくとても良い。(な)
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DSC-V100による撮影データ(400*300)(DSC-V100)


[動画でGo!]

Piconaで1分おきに自動撮影したデータから作成したムービーが*ここ(789,035bytes)*にあります。

ムービー中の1フレーム。
ムービー中の1フレーム


[総評]

個々の料理には不満もあるけど、全体的には平均レベルをクリアしていると思います。タイ海鮮料理Thai SeaFood Restaurantと銘打っているわりには、メニューを見てもシーフードにそれほど力が入っている印象はありませんでした。いくつか有頭エビを使ったメニューがあったくらいで、そう、トートマンクンがエビの尻尾が出ていて大きそうだったので興味あったけど、3個で1200円だったのでなんとなくやめてしまいました。5個で作ってもらえるか聞けばよかったな。シーフードに印象がなかったかわりに、鶏肉は美味しかったです。別に意識して注文したわけではないけど、結果的に鶏肉料理は4皿食べて、どれもよかったです。内装にもお金かけているし(靴を脱いであがりこむ、例の三角柱の部分がついたタイの座布団(?)の置いてある席もあった)、客席数も100以上ある大きな店だけど、開店したばかりのせいか、お客さんが少なくてちょっと寂しかったです。場所も渋谷駅に近いとはいえ、あまり人が通る場所ではないので、場所を知っているお客さんでないと来られないでしょうね。荻窪、二子玉川から渋谷、そして錦糸町に店を移転している期間で大変かもしれないけど、がんばって欲しいと思います。(め)

全体的には、わりといいのではないかと。ピッチーファー知ってしまうと、どうしても気になるところが出てくるけど、タイ料理を食べはじめの人なんかにはお勧めですかね。それと、ご飯が高いのが気になるなぁ。鶏肉の味は良いから鶏肉の料理は頼むといいです。店内は広いので、人数多くても大丈夫でしょう。(な)

ひとり約4,030円でした。


[デジタルカメラ]

今回は、リコーのDC-2E、サンヨーのDSC-V100、NECのPiconaで撮影しました。

DC-2Eによる全撮影データ(400*300)は*ここ(73枚)*にあります。
DSC-V100による全撮影データ(400*300)は*ここ(76枚)*にあります。

Piconaで撮影したデータから作成したムービーは*ここ(789,035bytes)*にあります。


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(註:メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)

(註:写真は文章の下に貼ってあります)


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