今回は、四川一貫クンビラの2部構成です。

参加者は以下のとおり:


1998/6/13(#0452):神田の四川料理、四川一貫

参加者は、messiah、inaの2人でした。
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[料理]

[虫馬]蟻上樹
はるさめに絡まっている挽肉がポイント。そして辛みスープ。これをご飯にかけて食べるのがたまらなくいいのである。(な)
花椒は特別にかけてもらったんだよね。ちょっとバリバリしちゃうけど、香りがよくなっていいです。春雨の食感と辛めのタレが御飯とよく合います。(め)
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ご飯×2
びnさんを悔しがらせるため、いなが[虫馬]蟻上樹をごはんにかけたところを撮影(笑)(め)
くぅ〜!ご飯にかけて食べるといいんだよねぇ!食べたい!(び)
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スープ
四川一貫のスープは鶏のダシがしっかり出てて美味しいです。(め)
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白汁鶏片
椎茸や生姜が片(薄切り)切りされており、香りがよい。塩味のあんがかけられていてしつこくなく、あっさりしている。調味料による味付けは、塩、酒醸ぐらいにおさえられていて、それぞれの素材のうまみが十分に出ている。(な)
甘酒のような酒粕のような香りがすごく効いてます。写ってないけど、生姜がきれいに小さな菱形に切ってあって(そういうふうに切るものなんだそうです)かわいかった。(め)
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鳳爪
やはり今回もでてきた。(な)
とろりとした鶏の皮とゼラチンがしみじみと味わえて、メニューとして注文できないのが残念な一品ですよね。大きいやつにはけっこう肉がついてて、これがまたやわらかくて美味しかった。(め)
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家常豆腐
おおざっぱに言うと、豆腐のミソ煮込みであり、辛みがある。ボリュームかつ濃厚であり、挽肉やミソを絡めて食べるととても味わい深い。(な)
見た目よりさっぱりした味で、そのまま食べるのに丁度良い感じ。豆腐は揚げてあるのでボリューム感あり。(め)
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花椒(
我々がやたらと花椒をかけたがるので、別皿で持ってきてくれました。残った分はしっかり持ち帰らせていただきました。(め)
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担担麺
やはりキャベツが入ってるのがポイントである。以前、四川出身のCindyさんに話をうかがったところ、担担麺には野菜がポイントであり、これがうまみの決めてになるぐらい重要なものということを聞いた。ここの担担麺の特徴として、キャベツもそうだが、スープがダイレクトに味わえることにある。だいたい他の店の場合スープに挽肉やゴマを大量にいれてしまい、スープの味というものがつたわってこないものだが、ここのは辛みはあるものの、スープ本来の味が隠れずでているようである。(な)
ああ、これは好きです。よくあるスープがゴマ味で挽き肉がドンと乗ってくる坦々麺というものはそれほど好きなものじゃないんだけど、これはそういう坦々麺とはまったく違ったものです。キャベツがたっぷり入った辛いそばです。スープの中でしんなりしたキャベツの食感と甘さが印象的。スープもうまみと辛さととろみが絶妙です。こればっかり食べるお客さんがいるというのも納得。また食べたいです。(め)
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[動画でGo!]

Piconaで1分に1枚ずつ等間隔撮影したデータから作成したQuickTimeムービーが*ここ(772,280bytes)*にあります。

ムービー中の1フレーム。
動画でGo!の1コマ


[宮保鶏丁はこうして作られる]

今日はASCIIの取材で、なんと宮保鶏丁の作り方を教わろうということである。したがって、厨房の中で実際に四川一貫の主、保延さんにその技を見せていただこうという、なんとも素晴らしい出来事なのである。
尚、近く発売されるINTERNET ASCIIにて、今日の様子が載る予定である。

教えて大丈夫なの?という問いに、「隠すことはなにもないよ、作り方教えても出来ないから」という親父さん。ううむ、たしかに...
このとき、まだ遠藤さんは到着してなかったが、「はやいとこやっちゃおうよ、遠藤君いらないから(笑)」とのことである(笑)。
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まずあらかじめ材料、調味料等は用意しておくことである。調味料は事前に全て混ぜ合わせておくとよい。そうすれば手早く作ることができるのだそうだ。
調味料は、塩、カラメル、酢、醤油、ニンニク、生姜...あとなにがあったかな?とにかくこいつを全て混ぜておく。
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次に下ごしらえ。肉に、水とき片栗粉、化学調味料をつけ、混ぜあわせ、カシューナッツを加え混ぜる。
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鍋に油を入れ油通し。
そのあと、一度引き上げ、油を戻し(このときガツンと、叩き付けるように油を戻していた)、そして鍋をたわしでガシガシ綺麗にする。ううむ、ものすごい迫力。
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再度油を入れ、肉、カシューナッツをブチこみ、調味料を合わせる。ここからフィニッシュまでとても速い。それは宮保がまだ宮保と改名される前、爆炒と呼ばれていたように、ものすごく手早い。また、唐辛子を入れた瞬間、鍋の炎があがり、厨房に蔓延する辛み成分、これが強烈であった。最後の仕上げにごま油を入れ出来上がりである。油通しからここまで、なんと5分とかかっていない。
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そして出来たのがこれ。見事である。
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食べるのはこの人達、いつのまにか来ていた遠藤夫妻である。
食べて一言「これこれ、いつもと同じだ」。遠藤さんに話を聞いて見ると、意外にも「20年ぐらい同じ物しか食べてないから、他のものの味しらないんだ」とのことであった。
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まさに魔法でもみているようであった。調味料の分量とか、計るわけでもなく手でこれぐらいとか、一見無造作に見えるのだが、それは長年の料理人としてのカンなのであろう。油の温度や、入れるタイミング、あげるタイミング等到底我々がまねの出来る物ではない。親父さんは言う。「家庭で作れたら、金とれないからね」この一言に、一人の料理人魂を見た。


[総評]

凄かった。厨房に入ったのは2度目だけども、実際料理を作っているところを間近で見れたのは、貴重な体験だった。(な)

厨房の中はわりと狭く、コンロの火は必然的に体のすぐ近くで燃えるのでかなりの熱さを感じます。四川一貫この中で毎日手抜きのない仕事をしていることを思うと、頭が下がります。

ひとり3,350円。


[ぶらじる]

この後、神保町の書泉グランデ向いの、「ぶらじる」で、お茶をASCIIの方達とした。
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冷やしぶれんど/500円
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神田ぶれんど/500円×5
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1998/6/13(#0452):恵比寿のネパール料理、クンビラ

参加者はmessiah、k-kumaitojun、shinkai、ogino.、jin、CAMUS、Ai、JKbinbouの10人でした。
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お店は、恵比寿駅から徒歩2、3分のところにあります。

お店の前で記念撮影。
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店内は、少々複雑な構造になっています。
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今回は、入口を入ってすぐ左側にある個室でした。
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壁にはネパール風(?)の飾付けがされています。
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[料理]

今回は、2種類のコース(カトマンズコースとチベットコース)を5人前ずつ頼みました。

カトマンズコース/5,800/2円×5(2人前で5,800円の物を5人前)
チキンチリ、豆腐パルンゴ、モモコ、ベジタブルスプリングロール、ククラコパケタ、カレー2種、ライス、デザート
チベットコース/5,800/2円×5(2人前で5,800円の物を5人前)
ジャクパ、トゥクパ、コテモモ、ベジタブルスプリングロール、アルコロティ、ブテコバット、チベタンプーリ、デザート

飲物は別料金です。

グアバジュース/400円
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クンビラスペシャル/600円
(ラム、フルーツ、オレンジジュース)
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ダヒ/500円×5
(ヨーグルトドリンク)
プレーンではありません。甘いです。(び)
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ナマスティーナ/600円×3
(ラム、オレンジジュース、ヨーグルト)
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つけだし?
ソフトポテトチップっぽくてなかなか良い。じゃがいものポテトサラダみたいなのは、コショウがピリッと効いてます。(JK)
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ベジタブルスプリングロール
(野菜のたくさん入った春巻きです)
この春巻き、Powerd by Himalayasって感じ。繊細さはないけど、美味しい。(JK)
皮がぶあついですが、油ギトギトとかでないのでよいです。中身はいんげんとか。(い)
春巻きというよりも野菜のサモサです。(び)
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ククラコパケタ
(スパイシーに味付けしたチキンフライです)
この鶏肉、ジューシーでとてもよかったです。(い)
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モモコ
(チベット風シューマイ。チベットの代表的な料理です)
真ん中のカラシみたいなのがカラシ味じゃなくて何味というのだろう?、スパイシーで気に入りました。(JK)
店員さんに「モモコ」と「モモ」の違いを聞いたところ、モモコは蒸したもの、モモは焼いたもの、みたいに言ってましたが、いまいち聞き間違いかもしれない。(い)
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コテモモ
モモコの一種で餃子風。見た目は小さめの餃子ですが、味も見た目通りです。(び)
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アルコロティ
(じゃが芋で作るうす焼きです。とてもナチュラルな味です)
見た目はもんじゃの親戚みたいな得体の知れない感じだったけど、スパイシーで美味しかった。(JK)
本体はいまひとつ得体が知れませんが、ソース部分がおいしいです。(い)
ぬってあるソースは酸味があります。(び)
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チキンチリ
(スパイシーな本物のネパール料理です)
これも見た目通りです。甘くない酢豚の豚の代わりに鶏が入っているようなものです。(び)
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トゥクパ
(クンビラ特製麺を上等なスープで仕上げたチベットうどんです)
つゆが少なくて、3分のところを5分置いてしまったカップ麺って雰囲気だけど、味は濃すぎず良かったです。とても日本的。ネパールでもこんな味なのだろうか?(JK)
クンビラ特製麺といういうわりには、こしがなくてあまり美味しくない麺でした。(び)
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豆腐パルンゴ
(日本とネパールが生んだ傑作です。豆腐とほうれん草でつくったみました)
ホウレンソウのペースト風と豆腐とショウガの千切りを一緒に食べるんだけど、ショウガがアクセントになって、なかなか美味。(JK)
やっぱり豆腐よりパニールの方がいいかな。法蓮草部分はなかなかよいです。(い)
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シャクパ
(チベットの雑炊です)
中に餅のような小麦だんごのようなものが入っています。肉はおいしかったけど、あとはあまり個人的には好きじゃなかった。(い)
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チベタンプーリ
(ポテトのパンケーキ)
ポテトのパンケーキという説明通り、確かにポテトの味がします。店員さんから、これにシャパクをつけて食べるといいという説明がありました。これだけだと、確かに少しパサパサっとした感じなので、スープ類やカレーと一緒に食べるといいですね。(び)
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ライス
普通の日本米でした。
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ベラカレー
(子羊のカレーです)
ちょっと甘めのタレですが、なかなかよいです。(い)
甘い羊のカレーというのはあまり他では食べたことないのだけど、なかなかいいですね。今回食べた中では一番気に入ったかも。(び)
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ククラカレー
(チキンカレー。いちばん人気のカレーです)
ちゃんと鶏肉が人数分入っていたのでわけやすかった。気くばりがいいですね。偶然かもしんないけど。(い)
無難な味という意味で一番の人気のカレーなのでしょう。羊のカレーの方が美味しいと思うけども、羊が苦手な人というのもいますからね。(び)
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チベタンブテコバット
(肉や野菜のたくさん入ったフライドライスです)
少し塩味が濃かったようなので、カレーと一緒に食べると味が濃すぎてしまうかも。でも、これだけ食べてると飽きる。(び)
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デザート
フルーツとヨーグルトとココナッツのスライスが入っていました。
ココナッツを砕いたのが入っていてるのかな? プツプツ食感が新鮮。(JK)
個人的にこれは食べたことがある味なのですが(話せば長い)、その料理人はアメリカ料理のひとなのです。どこ由来の料理なのかな。(い)
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スパイスティー/500円×10
(マサラティー)
普通のマサラティーだった。わりと辛めの物を食べた後にはいいけど、今回の料理はあまり辛くはなかったから、もっとあっさりしたシンプルなお茶の方がよかったかも。(び)
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[動画でGo!]

Piconaで1分に1枚ずつ等間隔撮影したデータから作成したQuickTimeムービーが*ここ(1,189,761bytes)*にあります。

ムービー中の1フレーム。
動画でGo!の1コマ


[総評]

ネパール料理は初めてだったので、得体の知れないモノがいっぱい出てきたらどうしようかと思ったけど、どれも日本的に馴染める味付けの美味しい料理でした。いちど特別ルーム(ガラスの部屋?)で食べられるコースも食べてみたです。(JK)

個人的に、土鍋の料理(そばと雑炊)は趣味にあいませんでした。それ以外は気に入りました。駅からも近いし、なかなか良いとおもいます。店員さんがかなり頻繁に飲物をすすめに来ます。飲物の方が利益率いいからでしょうね。まあ当然と言えば当然。(い)

どの料理もそこそこ美味しかったです。値段相応の満足は得られると思います。
甘めの子羊カレーは気に入ったので、近所だったらカレーだけ食べに行ってもいいかなと思うけども、他の料理にはちょくちょく行ってみたくなるほどの魅力は感じませんでした。
料理はそれほどクセの強いものはないので、エスニック初心者が含まれるメンバーで、ちょっとしたエスニック気分を味わいつつ、宴会などするにはいいかも。(び)

ひとり約4,500円。


[k-kumaの宴]

今回は、k-kumaの宴にゲストの参加者がありました。

び:お食事会参加前、kumaちゃんとメールのやりとりをしていた時点でのkumaちゃんについての感想は?
あ:メールのやりとりはとても楽しかったです。近所のお兄ちゃん的な雰囲気を持っている人だなぁって思っていました。
び:お食事会に参加して、実際にkumaちゃんに会って話してみた感想は?
あ:実は、席が離れていたのであまりお話できなかったのです。今度はもう少しお話してみたいな。
び:これからkumaちゃんゲストとしてお食事会に参加してみようかと思っている人へ、何か一言。
あ:基本的に食べ歩きが好きな人は、参加してみる価値ありです。kumaちゃんがやさしくエスコートしてくれるのはもちろんのこと、他のESDメンバの方々も、皆さん個性派揃いで楽しい方ばかりですよ。

DSC-V100による撮影データ(400*300)DSC-V100による撮影データ(400*300)


[JIN-NET]

マシンルームでCAMUSさんの北海道土産などを頂きました。
DSC-V100による撮影データ(400*300)DSC-V100による撮影データ(400*300)DSC-V100による撮影データ(400*300)


[デジタルカメラ]

今回は、ニコンのCOOLPIX900、リコーのDC-2EとDC-3Z、フジのDS-30、サンヨーのDSC-V100、日立のMP-EG10、NECのPiconaで撮影しました。

COOLPIX900による全画像データ(400*300)は*ここ(42枚)*にあります。
DC-2Eによる全撮影データ(400*300)は*ここ(82枚)*にあります。
DC-3Zによる全撮影データ(400*300 / セピアモード)は*ここ(34枚)*にあります。
DS-30による全撮影データ(400*300)は*ここ(91枚)*にあります。
DSC-V100による全撮影データ(400*300)は*ここ(257枚)*にあります。
MP-EG10による全撮影データ(400*300)は*ここ(112枚)*にあります。
Piconaで撮影したデータから作成した動画は*ここ(772,280bytes)**ここ(1,189,761bytes)*にあります。

DSC-V100、MP-EG10、DS-30、COOLPIX900の各デジタルカメラで撮影した画像の色、ホワイトバランスの具合を比較するためのページが*ここ*にあります。


このページを見てくれているみなさん、感想やお食事情報など、「お食事会言いたい放題」に、気軽にどんどん書いて下さい。

(註:メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)

(註:写真は文章の下に貼ってあります)


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土曜のお食事会: 予定 / ぜんぶの軌跡 / 町別の軌跡 / 種類別の軌跡 / 回数別の軌跡 / 名前順の軌跡 / 出席者の軌跡 予備調査: ぜんぶの軌跡
水曜の半ばの会: 予定 / ぜんぶの軌跡
年越しアジャンタ: ぜんぶの軌跡

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