1996/03/30(#0337): 渋谷のタイ料理、蘭タイ

今回の参加者は、k-kuma、Messiah、jin、binbouの4名です。

お店は東急プラザの裏をちょっと入った所にあります。
ビルの入口にあの人が座っていましたが、QV-30で撮影しているので暗いですね。

お店の入口には、この人が立っていました。

店内は、壁の一方が鏡になっているので一見広く見えますが、それほど広くはありません。壁など随所にタイ風の飾り付けがされています。
我々がお店に入った午後6時過ぎには、他に2組のカップル客がいただけで割とすいていました。午後7時を過ぎたあたりから徐々にお客さんが増えて、8時頃には7〜8割程度の入りでした。

それはそうと、タイ料理屋さんの食器類は、どうしてどこのお店もこういう感じなのでしょうかね?

今回食べた料理は以下の通りです。

浅利のハーブ炒め/1,100円
(料理の感想が入る予定)

シーフード辛酸和え物/1,300円
(料理の感想が入る予定)

カニのカレ粉と玉子炒め/1,600円
(料理の感想が入る予定)

海老とカシュナッツ炒め/1,100円
(料理の感想が入る予定)

パイナップル炒飯/1,600円
(料理の感想が入る予定)

牛肉と青菜炒め/1,300円
(料理の感想が入る予定)

トム・ヤム拉麺/900円
(料理の感想が入る予定)

牛肉だんご温麺/1,000円
(料理の感想が入る予定)

鳥肉入りグリーンカレー/1,800円
(料理の感想が入る予定)

ライス/?円
(料理の感想が入る予定)

[総評]

(お店に対する総評が入る予定)

撮影に使用しているデジタルカメラが、QV-10からQV-30に変わりました。QV-30もQV-10同様にフラッシュはないので、今回のように少々暗めのところではつらいですが、それでもそこそこの絵は撮れます。

ESDも取材協力した「辛ミシュラン」(通称「赤本」/1,000円)が発売になりました。是非とも読んで下さい!

(註: メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)

(註: 写真は文章の下に貼ってあります)


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