DC-3/3Z Frequently Asked Questions

編: ESD(エンゲル係数向上委員会) 伊藤いとぢゅん純一郎(Jun-ichiro itojun Itoh) <itojun@itojun.org>

御協力: (敬称略)

$Id: dc3faq.html,v 1.61 2002/10/20 06:14:47 itojun Exp $

いつものやつ

無保証

この文書を読んで行動した結果について、編者および情報提供者は一切の責任を 負いません。 あなたの行動の責任は全てあなた自身にあります。 死して屍拾う者なし。 死して屍拾う者なし。

また、このページに書いてある情報は、編者がかきあつめただけの情報です。 なんの信頼性もないかもしれません。 風の噂かも知れません。 「このページにこんなこと書いてあるやないけわれ」とか言ってメーカーに 殴り込んでもらったり編者を吊しあげたりするのは困ります。 そういうことは全て御自身の責任で、このページと関係なくやってください (関係なきゃ殴り込んでも吊しあげてもいいか、ってのは別問題)。

本FAQ作成はitojunおよびエンゲル係数向上委員会の個人的な活動です。

再配布

以下の条件を全て満たすなら許可無く再配布をして頂いて構いません。 営利目的の再配布の場合、編者の許可を 電子mail経由で得てください。 その場合についても、上記の条件の「営利目的でない」以外の ふたつについては遵守して頂きます。

BBSなどにコピーを置く場合には、

をお願いします。

URLのリンク

URLをリンクしたりするのは御自由にどうぞ。 連絡も不要です。 別に連絡してくれても構いませんが、「許可をください返事待ってます」ってのは 面倒ですんでやめてください。

追加訂正

追加および訂正の連絡は編者(itojun@itojun.org)まで。

表記法

「DC-3*」とあったら「DC-3/3Z」のことです。 「SSFDC」と書いてあったら「SmartMedia」のことです。

いんとろだくしょん

Q: DC-3/3Zってなんですか?

DC-3は1997年5月8日に発表され、7月4日に発売されたデジタルカメラです。 DC-3にはボディ色が特別な色の限定モデルもあります。 こちらは9月9日発表で9月19日に発売されました。
DC-3Zは1997年11月6日に発表され、11月20日に発売されたその改良版です。

Q: DC-3*の仕様をもっと詳しく知りたいです。

A: リコーのページにいきましょう。 http://www.ricoh.co.jp/dc/です。

Q: このリストに載ってない疑問があるんですけど、他にFAQ listはないですか?

A: リコーのページがあります。

Q: DC-3*やデジタルカメラについて議論したり意見交換したりする場は ありませんか?

A: 編者は現在gadgetsという携帯電脳おもちゃに関する mailing listを管理しています。 デジタルカメラも話題にのぼります。 より詳しい内容や加入方法は、 majordomo@itojun.orgに、
info gadgets
という本文のmailを送るとわかります。

minoda@ma2.justnet.ne.jpさんもデジカメに関するmailing listを 運営しているそうです。 問い合わせは直接 minoda@ma2.justnet.ne.jpさんにお願いします (と書いてくれと言われたので書いておきますが、編者は詳細についてなにも 知りません)。

NetNewsですと fj.comp.dev.digital-camerarec.photo.digitalが 活発ですね。

Q: 一般ユーザがDC-3で撮影した画像がみたいです。

A: とりあえず照明条件がわかっていて、原画像がとれるものを適当に。

Q: 一般ユーザがDC-3Zで撮影した画像がみたいです。

A: DC-2/2L/3Zのマクロ画質(主としてレンズの特性)比較用画像が http://www.artemis.or.jp/~jk/1997-4q/971122b/にあります。

A: とりあえず照明条件がわかっていて、原画像がとれるものを適当に。


情報源


仕様

Q: DC-3*シリーズの違いはなんですか?

A: とりあえず気づいたのはこんなところですか。
				DC-3		DC-3Z
				---		---
フォーカス			パンフォーカス	AF
レンズ				単焦点		3倍ズーム
				38mm		45-135mm F3.8
レンズバリア			1枚/縦開き	2枚/横開き
メモリ				内蔵4M		SSFDC(5V/3.3V 8Mまで)
撮影枚数			25/50/100	24/49/99(4M)
パワーダウンモードの切り替え	4段階		2段階
ホワイトバランスモード		4段階		4段階+白黒
Sモード(シャッタースピード短縮)	×		○
撮影画像をすぐ捨てる		×		○
画像ファイル名表示		×		○
ファームウェアバージョン表示	○		×

Q: 他社のデジタルカメラとの仕様の違いを知りたいです。

A: とりあえずDC-3*の仕様は http://www.ricoh.co.jp/dc/にあります。

A: http://www.itojun.org/digi-cam/digicamdb/に各社デジカメの 仕様一覧があります。

Q: 各種の動作速度を知りたいです。

A:

つかいかた

Q: シルク印刷されている以外の操作をおしえてください。

A: 以下のとおりです(不足あったら連絡ください)。
いつ?	キー
---	---
常時	△+セルフタイマ		オートパワーオフon/off
	△+▽+セルフタイマ	パワーオフメモリon/off
				(電源切ったときに設定をリセットするかしないか)
	△+▽+露出補正		パワーセーブモード切り替え
				DC-3: off/mode1/2/3の4モード。
				      よーするに液晶を何秒で落すか。
				DC-3Z: off/onの2段。
				       4モードは使いこなされなかったのか(笑)
	△+▽+フラッシュ	オンスクリーンディスプレイon/off
	△+▽+シャッター	DC-3のみ: ファームウェアバージョン表示
記録	△+フラッシュ		ホワイトバランスモード切り替え
				DC-3: auto/室外/蛍光灯/白熱灯
				DC-3Z: auto/室外/蛍光灯/白熱灯/白黒
	△+▽+消去		液晶プレビューを切る/入れる
				これだけ、メニュー画面は出ずトグル。
	△+DATE			DC-3Z: Sモード
				シャッタースピードを強制的に短くする。
	消去			DC-3Z: マニュアルフォーカス
撮影直後 消去			DC-3Z: いま撮影した画像を記録せず捨てる
	△または▽		DC-3Z: いま撮影した画像をすぐ圧縮する
再生	露出補正		DC-3Z: ファイル名の表示

Q: DC-3Zの電源がはいりません。

A: SSFDCカードスロットの蓋が開いていませんか? SSFDCカードスロットのところの蓋にすごくちいさなスイッチがついていて、 蓋が開いていると電源が落ちるしかけになっています。

Q: DC-3Zで、撮影後の待ちが長いのですが。

A: はい、そういういらちな方のためのキーストロークがあります。
撮影後の動作の流れは以下のようになっています。
  1. シャッターボタンを押す。
  2. 撮影された画像が表示される(約1.5sec)。
  3. 画面に「記録しています」が出る(約2sec)。
  4. 記録完了、次の撮影へ
ここで技その1: 2.の段階で「消去」キーを押すと、いま撮影した画像を 即刻捨てることができます。 つまり、画像を記録することなく次の撮影へ移れます。 「この画像は失敗」と思ったら押すといいでしょう。
技その2: 2.の段階で「△」または「▽」を押すと、1.5secの待ちをやめて すぐ3.に移れます。 「この画像はok」と思ったら押すといいでしょう。

ほとんど反射神経勝負ですが、慣れると便利です。 練習しよう!

Q: 電源を切る直前に撮影した画像がメモリに残っていないのですが。

A: あなたはDC-2ユーザではありませんか?
わたし、DC-2に慣れていて、撮影直後にLCDをぱたんと閉める癖があります。 で、DC-3でこれをやると、最後の撮影画像が記録完了する前に電源が落ちてしまい、 カード上に画像が残りません。 よーするに、前の項の2.および3.の間に電源を落すと画像は残らないのです。 気をつけましょう。

教訓: LCD蓋を閉めるまえにちょっと待て。

Q: NTSCコネクタの蓋が華奢で壊したりなくしたりちゃいそうです。

A: はい、そのとおりです。 凄い華奢ですよね。 用心して扱いましょう。

Q: 花火や夜景の写真を綺麗に撮りたい!

A: (まだよ)

Q: 画像ファイルの色、LCDモニタに映る色、NTSCモニタに映る色の 色合いを調整したいです。

A: この画像で調整しましょう。 Exif headerもついているので、rim00001.jpgとかの名前にして SSFDCカードにコピーすればDC-3Z本体で表示できます。 DC-3の場合は... 試したことないからわからない。
LCDモニタの明るさ調整を済ませたら、 LCD調整ツマミにペンで印をつけておくとすぐに設定をもとに戻せて 便利です。

(Hiroaki Nishimura <hirobo@tokyo.se.fujitsu.co.jp>)

(放送業界の方で、publicに流してもいい調整用の 「水色の背景でねえちゃんが花持ってる画像」を提供してくれる方はいませんか?)

Q: 画像ファイルとLCDモニタとNTSCモニタで、見える範囲はどのくらい 違いますか?

A: この画像で校正できます。 Exif headerもついているので、rim00001.jpgとかの名前にして SSFDCカードにコピーすればDC-3Z本体で表示できます。 DC-3の場合は... 試したことないからわからない。

(Hiroaki Nishimura <hirobo@tokyo.se.fujitsu.co.jp>)

Q: LCDを開かずに撮影したいのですが。

A: LCDの開閉は、レンズバリア(レンズ保護蓋)および電源スイッチと 連動しているので、残念ながら改造でもしない限り無理です。

Q: DC-3ZのLCDを閉じて電源を切ると、ズームレンズの状態はどうなりますか?

A: 閉じた直後はレンズがそのままの位置に残りますが、 電源を再投入すると最も広角側の位置にリセットされます。

Q: DC-3のLCDを閉じて電源を切ると、レンズの状態はどうなりますか?

A: マクロの状態にあった場合でも、通常撮影位置に戻ります。 これは機械的に戻ります。 無理やり閉めて壊さないように。

Q: DC-3Zを使っていますが、特定の照明条件に弱くないですか?

A: 現在条件などを含め調査中です。 現在のところ、こんなかんじ。 比較画像ページにもいくつか例があります。

Q: DC-3Zの電源を入れたとき、ギギギと音がしますが正常ですか?

A: 少なくとも、わたしが見た限りどのボディでも、 電源投入時にはレンズをrecalibrateする音がします。

Q: DC-3Zの露出補正をonにしていると、 マニュアルフォーカスモードに入れません。

A: 露出補正とマニュアルフォーカスの調整にはおなじキー(△と▽)を使います。 このため、露出補正の方が優先度が高くなっています。
マニュアルフォーカスモードに入ってから露出補正をonにすると、 △と▽は露出補正のキーとして働きます。 フォーカスを調整することはできません。 露出補正をonにしてからマニュアルフォーカスモードに入ることはできません。

そういうわけなので、両方使うときにはマニュアルフォーカスを先にやってから 露出補正をしましょう。 もし露出補正をしてしまってからマニュアルフォーカスをしたくなったときには、 露出補正を一度切ってからマニュアルフォーカスして、 もういちど露出補正をonにしましょう。

Q: 撮影時に前面のLEDが赤く光るのが邪魔なのですが。

A: 「LEDを塞ぐために作られた」かのごとくすばらしい道具があります。 それは、SSFDCカードのライトプロテクトシールです。 サイズもぴったり、色も銀色なのでぴったり(DC-3の特別カラーモデルは駄目ですが)。 DC-3Zならなんとメーカー標準添付(笑)。 LEDは単なるインジケータなので塞いでも悪影響はなさそうです。

セルフタイマ撮影のときにはちょっと困るかもしれないですが、 まあそこはそれ、トレードオフなので自分で考えて判断してください。

Q: 隠しコマンドがあるって聞いたのですが?

A: 白黒撮影モード以外に、セピア色撮影モードがあります。
  1. ホワイトバランス調整モードに入り
  2. 白熱灯モードにして
  3. ホワイトバランス調整モードを抜ける
  4. 再度ホワイトバランス調整モードに入り
  5. 上キーを3回(室外光モード)
  6. 下キーを3回(白熱灯モード)
  7. 上キーを5回、でセピアモードに入る
実はリコーの方に挑戦されていたのですが(笑)発見できませんでした。 DC-4もでたので時効ということで教えて頂いてしまいました。 くやちい。

パーツ類

Q: DC-3*では電池はどのくらい持ちますか?

A: (まだよ)

Q: DC-3*ではどんな電池が使えますか?

A: プレスリリースによれば、 が使えるらしいです。

Q: DC-3*本体とACアダプタを使って、ニカド充電池などを充電できますか?

A: できません。 充電池専用の充電機でやってください。

Q: 各種コンバージョンレンズを使いたいんですが、どうすればいいですか?

A: レイノックス(吉田産業)から、DC-3用のテレ/ワイドコンバージョンレンズ セットが売ってます。 DC-3Zではレンズをとりつけるためのパーツがうまくあわないので使えません。 そのうちDC-3Z用がでるのではないかと勝手に予想しています。

(Hiroshi Shimizu <shimi@lsil.com>)
(Hiroaki Nishimura <hirobo@tokyo.se.fujitsu.co.jp>)

Q: DC-3ZではどんなSSFDCカードが使えますか?

A: 仕様によると、2/4/8Mbytes、電源電圧5V/3.5Vの SSFDCカードが使えるようですね。
Sega DIGIOに付属の0.5MbytesのカードはSSFDCの規格外だそうで (ハギワラシスコムのサポート担当氏の発言による)、多分駄目でしょうねえ(要実験)。
16Mbytes以上のカードについてはハードウェア的に互換性がないらしい (要確認)ので、駄目でしょう。

A: 他社製メモリカードを使うのはメーカ保証外かもしれないので(要確認)、 実験や実利用は全てown riskでやってくださいね。

メーカ			電圧	容量	どう?	備考
---			---	---	---	---
リコー			3.3V	4M	○	付属品
フジフィルム		3.3V	8M	○
オリンパス		3.3V	8M	○	*1
ハギワラシスコム	3.3V	8M	○	*2

*1	jk@artemis.or.jp
	「他のカメラや5Vスマートメディア対応機器にはご使用
	いただけません。」と表示あるが、オリンパスデジカメ
	独自の「パノラマ合成機能」とかが使えないってことだろう。
	OLYMPUSってMade in Japanなんで、中身東芝かな?
*2	shimi@lsil.com

Q: デスクトップ機で、SSFDC(+PCカードアダプタ)からデータを吸い出すための 装置を買おうと思うのですが、注意点はありますか?

A: RATOC REX5051fx/exは5V/3.3V両用のSSFDC-PCカードアダプタに対応していない そうなので(5V onlyのアダプタは使える)、買っても事実上使えません。 注意しましょう。

(toshiyuki takahashi <sarahtt@white.plala.or.jp>)


ファイルの転送

Q: DC-3Z: SSFDCカード上にはどういうフォーマットでファイルが格納されて いるんですか?

A: ディスクのフォーマットは、普通のDOSフォーマットのATAメモリカード (= IDEハードディスク)です。

カード上の画像ファイルはExifフォーマットになっています。 ファイル名はrim000001.jpgとか、そういう名前です。 Ricoh IMageかな?

...のディレクトリエントリの日付が空になっているので、 BSD/OS msdosfsでは警告がうるさいです。

Q: Exifフォーマットに関してもっと詳しく知りたいです。

A: Exifフォーマットの正式なドキュメントは、 紙に印刷されたものを JEIDA(http://www.jeida.or.jp/)に おかねを払って買う以外に入手方法がありません。
Standrardの文書がおかねを出さないと入手できないのは日本のとても 悪い習慣だと思います。 そんなことして私服をこやす天下りがいるから技術の発展が遅いのよ。 大きな声でdickhead、と言ってあげましょう。

A: http://www.itojun.org/diary/199610.IWOOOS/exif.htmlとか http://www.yk.rim.or.jp/~mamo/Computer/DS-7/exif.htmlを見ると 少しだけしあわせになれるかもしれません。

Q: DC-3Zで撮影したデータのはいってるSSFDCカードを、 他のカメラにつっこむとどうなりますか?

A: フジDS-30につっこむと、「なにも記録されていない」ことになります。 DS-30はrim000001.jpgみたいなファイル名をとばして読むのですね。

(註: 実験はown riskでやってくださいね)

Q: DC-3Z以外で撮影したデータのはいってるSSFDCカードを、 DC-3Zにつっこむとどうなりますか?

A: フジDS-30で撮影したSSFDCカードをつっこむと、ちゃんと画像が表示されます。 露出補正ボタンのファイル名表示もちゃんとDSC00001とかになります。 偉いぞリコー。 削除などもきっちりできます。

(註: 実験はown riskでやってくださいね)

Q: DC-3*でシリアルケーブルを使って画像を転送する速度はどのくらいですか?

A: DC-3で、エコノミー画像を57600bpsでダウンロードするのに10秒/枚程度 かかりました。 単純計算すると、100枚転送するのに57600bpsで16.5分というところでしょうか。 115200bpsだったらその半分で8分強か9分くらい。

修理

Q: DC-3*を修理に出そうとおもいます。なにか注意することはありますか?

A: 一般的な注意になりますが、こんなとこですかね? せっかくe-mailがあるのだから、e-mailでコンタクトしちゃうのもテですね。 連絡先はhttp://www.ricoh.co.jp/dc/に 書いてあります。 ここなら確実にDC-3*にいちばん詳しいひとに連絡できます。


ユーザの声・将来への希望

Q: DC-3*にしてよかったなあ、と思っているところはなんですか?

A: 追加および賛成の一票は編者(itojun@itojun.org)まで。

Q: DC-3*を使っていて、これができたらいいなと思うところや 改良/改善してほしいところとかはありますか?

追加および賛成の一票は編者(itojun@itojun.org)まで。

よたばなし

Q: 結局のところ、DC-3Zには満足してますか?

A: 大満足です。待っててよかった長かった。
... と最初は書いていたのだが、 白熱灯紫色問題でちょっと気分もブルーなり。 現時点ではあまり他人にお勧めできません。 個体差ならいいのだが。

Q: 編者のひとってなにもの?

A: http://www.itojun.org/ あたりを御覧あれ。 謎の組織エンゲル係数向上委員会については http://www.oshokuji.org/esd/ あたりを参照。

Q: 編者のひとはリコーのひとですか?

A: ちゃいます。 単に、なぜかリコーばかりがわたしの心の琴線に触れるデジカメを出すのです。

DC-2L/2E以後、どうもぐっとくるデジカメがないなと思っていました。 ひっかかるポイントはだいたいこのへんでした。

で、DC-3Zはだいたいこれを満たしているので、待っててよかった嬉しいな、 とそういうことです (暗いところはDC-2より弱いけどさ)。

ただし、白熱灯紫色問題が直らなければ、ちょっと考えを改めるかも。 あんまり紫色になるので泣きそうです。 蛍光灯の下なら問題ないんだが...

Q: リコーのひとじゃないのになぜこんな手間かかる文章書いてるんですか?

A: 以下を足して5でわったくらいが理由です。