2年2ヶ月遅刻ですが、日本語/多国語vi/clone情報です。 ASCII日本語vi ほんものviの日本語化。多分NEWS-OSのもルーツはこれ。ソースを持っている/コントロールしているASCII関係者の方がいらしたら連絡ください。今となってはもとのほんものviもフリーで流通していますので、歴史的価値があると思います。 http://ex-vi.sourceforge.net/ 参照。 対応OS: ASCII日本語4.3BSD NEWS-OS? MS-DOS 日本語コード: 記憶が正しければshift-jis? jstevie リコーの太田さんがなさった仕事です。fepctrlというライブラリ?で入力系コマンドの入口出口でATOK/VJEなどの日本語入力フロントエンド(当時はFEPとか呼んでました、今はIMEですよね)のon/offを制御するなど、大変野心的かつ後の日本語vi cloneに大きな影響を与えました。心の師匠です。 対応OS: MS-DOS UNIX系(がんばり次第?) jelvis for elvis 1.8 1991/3頃1.4で作業開始して、私は1995/末頃、1.8まで作業したようです。2.0以降は2.1まで日本語対応した方がいらっしゃいます。fepctrlや各種OS/コンパイラ対応で太田さんにひっぱっていただきました。この仕事を振ってくれたのは当時バイトの上司だった松尾さん(当時foretune)で、鈴木しげやさんにも大変お世話になりました。おふたりとも現在は所属が変わってます、念のため。 当時はまだinternetがなくて、ascii-net pcsのjunk.testやfj.sourcesを使ってなんとか配布していました。メールを見ているとやんちゃな大学生の自分が出ていて非常に恥ずかしいです。 対応OS: MS-DOS(MS-CとTurbo Cで試験していたはず) UNIX系(がんばり次第、NEWS-OS 4、NECのNWS用、SGI IRIXなどで確認済み) 日本語コード: コンパイル時切り替え、shift-jis/euc-jp/iso-2022-jpまで対応 配布元: すいません、お墓掘り返しを依頼中。 jnvi for nvi 1.79 elvisがvi cloneでなくなってしまったので、1994/2頃にDIT所属だった徳川さんの作られたnvi 1.04用patchをスタート点にして作業をし、1996/末あたりに最初のalpha versionを出しました(時間がやたらあいてるのはほぼ1.75年くらいjelvisやら本業やらに取り組んでいたせいです)。nvi 1.79用です(BSD licenseのみでコンパイルできる最終版)。結局「muleに負けたくない」との執念で多国語化してしまい、nvi-m17nに引き継がれます。 対応OS: UNIX系OS結構なんでも(autoconf) 日本語コード: 実行時exコマンドで切り替え、euc-jp/shift-jis/iso-2022-jpまで 配布: nvi-m17nを使わない理由はないので、もう取得できません nvi-m17n for nvi 1.79 1997/2頃にalpha releaseを出しています。nvi 1.79用で止まっていますが、これはnviの作者のKeith Bosticがこげていてちっとも進まなかったのと、nvi > 1.79はvi clone度が低かったから、さらにBerkeley DBのversion 2以上が添付されていてライセンスが一部BSD licenseではなかったからです。今でも私のメインのエディタですが、バグ修正はとんと進みません。こげすぎ。 対応OS: UNIX系OS結構なんでも(autoconf) 文字コード/charset: 多すぎて書けない。多国語。utf-8対応はvimが既にやっているようなので、負けないためにやろうと思っています。 配布元: ftp://ftp.itojun.org/pub/nvi/ jvim よく知らない(笑)